|
|||||||||||||||||||||||
来院前にスマホやパソコンで問診票をご入力いただけます。
待ち時間の軽減につながりますので、ぜひご利用ください。
耳鼻いんこう科・アレルギー科 |
耳・鼻・のど・首のこんな不快な症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
もしかしたら何かの病気かもしれません。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
当院では花粉症・アレルギー性鼻炎の症状がひどい患者さまに、最新のレーザー機器を用いて、症状の原因となっている部分の粘膜をレーザーで治療します。(出血はありません。)
レーザー治療に付きましては、完全予約制となっておりますので、まずはご来院・ご相談ください。
当日は軽食のみ |
|
予約の日に普通に来院 |
|
麻酔薬のついたガーゼを鼻に入れてしばらく待つ(表面麻酔) |
|
麻酔で痛みがなくなった後、レーザーで鼻粘膜を蒸散(片方で5〜6分) |
|
数日分のくすりを処方します |
|
当日から食事は普通に食べられます(アルコールはさけて下さい) |
|
当日・翌日は鼻粘膜が腫れますので鼻つまりが生じます |
ママが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力【免疫】は、百日咳では生後3ヶ月までに、麻疹(はしか)では生後12ヶ月までにほとんどなくなってしまいます。そのため、この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で【免疫】を作って病気を予防しなければいけません。その助けになるのが予防接種です。
お子さんが大きくなるにつれ外出や他人と接触する機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。予防接種を正しく理解し、大切なお子さんの健康にお役立て下さい。
予防接種とは、感染症の原因となるウイルスや細菌、あるいはそれらが作る毒素を弱めて予防接種液(ワクチン)を作り、これを体に接種して、病気に対する抵抗力【免疫】を作ることを予防接種といいます。
予防接種には、法律で定められた『定期』予防接種と、それ以外の『任意』予防接種があります。『定期』予防接種は市区町村が行うこととなっており保護者の方へ個別のお知らせがあります。予防接種の具体的な順序や日程は市区町村のスケジュールやお子さんの体調、病気の流行り状況をみて、当科へご相談下さい。
『定期』予防接種: |
結核(BCG)、ジフテリア、百日咳、破傷風(DPT、DT)、ポリオ、麻疹、風疹(MR)、日本脳炎、小児肺炎球菌、Hib(インフルエンザ菌b型)、 |
『任意』予防接種: |
B型肝炎、おたふくかぜ、成人肺炎球菌、子宮頚ガン |
患者さまにより適切な検査と治療を受けていただくために、当院では最新の高度医療機器を導入しています。
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
院内はバリアフリー設計となっておりますので、車椅子の方も安心してお越し下さい。
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|